アイラインアートメイクで理想の目元に!5つのポイントを公開!

監修医師
医療法人社団雪焔会 トイトイトイクリニック
理事長・統括院長

野田 のだ 知路 とものり - Noda Tomonori -

監修医師 トイトイトイクリニック理事長・統括院長 野田 知路

福岡大学医学部形成外科、大手美容皮膚科院長を経て、医療脱毛をメインとする美容皮膚科クリニックを都内(渋谷原宿、池袋)で展開中。
常に自分の家族ならこうしたいと考えるよう心掛け、「家族にも勧められる美容医療」を信条としています。

アイラインアートメイクで理想の目元に!5つのポイントを公開!

目をより大きく見せ、華やかで印象的な目元にしてくれるアイライン。しかし、アイラインは数mmでも太さや長さが変わるだけで、顔の印象をがらっと変えてしまうメイクでもあります。だからこそ、理想通りのアイラインを毎日描きたいものですね。
そんな、常に美しいアイラインをキープしたい女性の強い味方となるのが、アイラインのアートメイクです。
今回は、失敗せず理想のアイラインを手に入れるためのポイントをご紹介します。アイラインのアートメイクを受ける前に必ずチェックしておきましょう。

アイラインアートメイクで理想の目元に!5つのポイントを公開!

初めてならまつ毛とまつ毛の間を埋めるアイラインから

初めてアイラインアートメイクに挑戦するなら、上まぶたのまつ毛とまつ毛の間を埋めるように黒く色を入れるアイラインから試してみましょう。まつ毛が少ないという方にもおすすめのアイラインです。
まつ毛が少ないと、どうしてもまつ毛とまつ毛の間にできた隙間が目立ち、目元のメリハリが乏しくなりがち。しかし、このアイラインならまつ毛を濃く見せることで目を自然に大きく見せてくれる効果が期待できます。アイラインの太さも控えめにすれば、よりナチュラルな仕上がりになります。
まつ毛とまつ毛の隙間を埋めるように描くのが基本とされるアイラインは、どうしても時間がかかってしまうもの。メイクの時間を劇的に短縮でき、よりナチュラルに目元を引き締めることができるので、まずはこのアイラインから試してみましょう。

黒いラインでも濃すぎずナチュラルに

アイラインアートメイクで入れる色は、黒の場合が多い傾向にあります。ブラウンを希望する方もいるかもしれませんが、ブラウンの場合は退色しやすく、定着するのに時間がかかります。そのため、何度も施術しなければならないこともあるのです。
黒のラインのほうが色が入りやすく、1度の施術で色が定着しやすいので満足感も得やすいといえます。どうしても黒いラインが気になる場合は、黒のラインの上にメイク時にブラウンをぼかすことで、ナチュラルに仕上げることができます。

黄金比を参考にアイラインを入れる

眉や唇、目にも黄金比は存在します。目が美しく見える黄金比は、目頭から黒目までの幅、黒目の横幅、目尻から黒目までの幅が1:2:1といわれています。白目の部分よりも黒目が占める割合がより大きいほど美しい目にみえるとされています。
アイラインのアートメイクでは、目尻側にラインを長めに入れることも可能なので、黄金比に照らし合わせてアイラインの位置や長さを検討してみるのもいいでしょう。ラインの太さも黒目の上部を太くすれば、より黒目を強調することができます。
ラインによって、印象的な目を演出することが可能なのがアートメイクの強みです。ぜひ、カウンセリングの際に施術者に相談してみましょう。

挑戦!テールを入れてみる

目尻のラインを思い切って長めにひくテールは、目の横幅を長くしてくれるので目をより大きくみせるのに効果的です。しかし、テールは目の印象を大きく変えることができるので、慎重にデザインを検討しましょう。ここでは、3つの代表的なデザインをご紹介します。

ナチュラルテール

シンプルに長めにのばしたナチュラルテールは、目の横幅を作り目の大きさをより強調してくれます。あくまでナチュラルな仕上がりを希望する方に向いているでしょう。

たれ目テール

目の印象を優しくしたい場合はテールを下げて長めにひいた、たれ目テールがおすすめです。下まぶたにも少々アイラインを施すことで、さらに女性らしいセクシーな目元にしてくれます。

キャットテール

きゅっと引き締まった目力の強い目元にしたい場合は、キャットテールがおすすめです。目尻のテールを上向きにすることで、下がりがちな目尻を上げ、上品でありながらも小悪魔のような目力の強い目元を演出してくれます。

アートメイクでテールを入れる注意点

ただし、テールを入れる場合は2つの注意点を十分に考慮してから入れるようにしましょう。
ひとつめは、テールのデザインは時代の流行によって変化するという点です。アートメイクは数年で退色するとはいえ、落ちないメイクです。そのため、一度アートメイクでテールを入れてしまうと、流行やその日の気分でテールを変えることが容易ではないということを押さえておきましょう。
テールのデザインに迷う場合は、上まぶたのみのアイラインアートメイクに留め、メイクの度にテールを描くことをおすすめします。
2つ目の注意点は、年を重ねるにつれ下がってくるのが目尻であるという点です。この部分にアイラインを施すテールは、目尻の下がりやまぶたの重み、たるみをより強調してしまうため、老けた印象を与えかねません。また、目の周りがくぼんでいる場合も目尻に入れるテールは避けたほうがいいでしょう。

顔の形に合ったアイラインを入れる

顔はその形によって長所も短所も異なります。
顔の形による短所から目を逸らし長所を活かせるようにメイクをすると、さらに美しさを引き出すことができます。顔の形に合わせてより適したアイラインを入れることで、その人ならではの魅力的な目元を作ることができるのです。

あなたの顔の形からみるアイラインのポイントは?

4タイプの顔の形にそれぞれ似合うアイラインをご紹介します。自分の顔の形と照らし合わせて、より魅力を引き出してくれそうなアイラインを検討してみましょう。

卵型タイプ

卵型の形はあごがきゅっと引き締まっているものの、全体的に丸い印象で幼く見られがちです。
この場合、アイラインは少し長めにし目尻には少し跳ね上げるようなテールを描きます。このアイラインであれば顔にメリハリが生まれ、縦のラインを強調することができ、よりスッキリとした印象を演出することができます。

面長タイプ

面長の場合は、どうしても縦のラインが強調されてしまい大人びた印象を与えがち。そのため、アイラインはより平行になるよう意識して横のラインを長めにとるようにしましょう。アートメイクでこのラインを作ってしまえば、すっぴんにも自信がもてますね。

逆三角形タイプ

逆三角形タイプの顔は、あごに向かってシャープになっている分、頭や額が広く見えがちです。
そのため、女性らしい丸みをもたせるために、アイラインは目尻を下げたたれ目気味に描き、優しさを演出してみましょう。メイクの際には、より太くラインを描くとさらに効果的です。

ベース型タイプ

ベース型の場合は、横幅があり骨格がしっかりしているので、顔を立体的にみせるようにメイクをするようにしましょう。そのため、アイラインは少し長めにし、下まぶたにもラインを入れるとよりメリハリがつくでしょう。

アイラインのデザインを明確に

理想の目元を常にキープしてくれるアイラインアートメイク。ちょっとした長さや太さの違いで顔の印象を変えてしまうパワーがあるからこそ、慎重にアイラインのデザインを検討してみてください。
理想とする目元のイメージを明確にし、普段のメイクや顔の形、年齢など様々な要素と照らし合わせることで、自分に合うアイラインが導き出せるはずです。施術前のカウンセリングでデザインをしっかり相談し、理想の目元を実現させましょう。