ルミキシルの効果と正しい使い方

監修医師
医療法人社団雪焔会 トイトイトイクリニック
理事長・統括院長

野田 のだ 知路 とものり - Noda Tomonori -

監修医師 トイトイトイクリニック理事長・統括院長 野田 知路

福岡大学医学部形成外科、大手美容皮膚科院長を経て、医療脱毛をメインとする美容皮膚科クリニックを都内(渋谷原宿、池袋)で展開中。
常に自分の家族ならこうしたいと考えるよう心掛け、「家族にも勧められる美容医療」を信条としています。

ルミキシルの効果と正しい使い方

美白化粧品ならどの化粧品を使っても同じだと思っていませんか。しかし、美白化粧品によっては美白効果を高めるために、お肌にとって刺激の強い成分も配合されている場合もあり、思わぬトラブルに見舞われるケースがあります。
どんな成分が配合されているのか、どのような注意点があるのかしっかり確認することで、自分に合った美白化粧品を選ぶことができます。
効果があり、安心できるアイテムを選ぶのが難しい美白化粧品。
そこで今回お勧めしたいのが、日本のみならず世界各国の医師が認めた美白コスメ、ルミキシルです。ルミキシルはどのような点で従来の美白化粧品と異なるのか、その効果や正しい使い方をご紹介します。

美白の新常識!ルミキシルの特長とは?

ルミキシルはアメリカのスタンフォード大学の皮膚科研究者によって研究開発された美容コスメです。
研究開発によって誕生した新しい成分によって、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成が抑制されるため、お肌の透明感やツヤ感がアップするのです。
従来の美白化粧品とは異なる、ルミキシルの効果や特長をご紹介します。

開発された新成分が本当の美白を実現!

ルミキシルは、アメリカのスタンフォード大学において何度も研究を重ねて誕生した新しい成分「ルミキシルペプチド(デカペプチド12)」から作られた次世代型の美白コスメです。
ルミキシルペプチドはシミが生成されるのを抑制する効果が非常に高く、細胞レベルで作用するため、お肌の透明感をアップしてくれます。そのため、加齢によるシミやそばかす、くすみ、ニキビ跡などを目立たなくし、防いでくれるのです。
そのほか、肝斑、褐色斑、皮膚障害など疾患による色素過剰などでお悩みの方にも、その症状の改善や緩和が期待できます。
従来の美白コスメでは、色素沈着に対して有効であるかわりに白斑の心配があり、トラブルとなるケースが発生しました。しかし、ルミキシルは2009年の販売開始以来、アメリカをはじめ世界各地の愛用者から白斑や脱色が起きたという例は一度も報告されていません。
参照:http://lumixyl.jp/faq/
ルミキシルは、肌を美白へと導く力が従来のコスメよりも強力でありながら肌に優しいため、安心して使用することができます。

エモリエント効果が高い

肌にうるおいを与え、栄養分が届きやすい柔軟性のある肌に導いてくれます。肌本来の機能を高めてくれるので、健康的な肌への改善が期待できます。美白効果のある化粧品は、皮膚のバリア機能を損ねてしまうケースがありますが、ルミキシルはお肌の状態を整え、ダメージに強いお肌に改善してくれます。そのため、敏感肌の方にもお使いいただけます。

美白化粧品なのに刺激が少ない

従来の美白化粧品は、美白効果を高めるためにお肌に刺激の強い成分が配合されていました。そのため、使用感に不快を伴ったり、使用後の肌が荒れてしまったりと弊害がありました。
ルミキシルはテクスチャーがなめらかで伸びがよく、使いやすいのが特長です。また、ルミキシルに配合されている主要成分は身体と同じアミノ酸からできているため毒性がなく、全ての肌質に対して安心して使用することができます。
メラニンの生成を均一に抑えてくれるので、肌色がまだらになってしまう心配もありません。副作用もないので、他の化粧品とも併用することができます。

継続して使うことができる

ルミキシルはアレルギー反応を誘発することがなく、肌に対して毒性がないので、安全に継続して使用することができます。
また、長期的に使用することで効果がでなくなってしまう耐性もありません。ルミキシルは使い続けることで、より効果を実感できるようになります。そのため、1~2ヶ月以上継続して使用することが推奨されています。

クリニックで導入されているから安心

ルミキシルは、日本国内および、海外の医療機関、美容クリニックで導入されています。クリニックが認めた美白コスメでもあるため、安心して使用することができます。その効果と人気の高さから、最近では模倣品も流通するようになってしまいました。
そこで、正規品と模倣品を判別するため、ルミキシルの正規品には日本語の輸入元、発売元が記載されたラベルが貼られています。また、ルミキシル30mlの正規品にはパッケージと本体容器にエンブレムが付いています。これらの表示で正規品かどうかを確認してから使うようにしましょう。

ルミキシルが肌を白くするメカニズム

ルミキシルは皮膚に関する研究や臨床実験を何度も重ねることで、お肌への作用がしっかり確認されてきました。
なぜこれほどまでに高い効果をもたらしてくれるのでしょうか。その美白のメカニズムやルミキシルの新しい成分と従来の美白成分との違い、臨床試験によって実証された効果などをご説明します。

シミやそばかすを抑制するルミキシルペプチドの作用

シミやそばかすは顔の印象を老けさせ、肌をくすませる「お肌の敵」と思われがちですが、これらシミ、そばかすのもととなるメラニンは肌のバリア機能を働かせ、肌のトラブルを防いでくれる役割も担っています。
通常であればメラニンが作られた後、新陳代謝によってメラニンは体外へ自然と排出されるため、肌の表面にシミが残ることはありません。しかし、生活の乱れ、免疫力の低下、加齢などによってメラニンの排出が乱れるとメラニンが肌に蓄積され、シミやそばかすとして肌に残ってしまうのです。肌のトーンアップをするためには、肌の新陳代謝を整え、メラニンの生成を抑制したすることが求められるのです。
では、ルミキシルに配合された成分は肌にどのように作用するのでしょうか。
主成分であるルミキシルペプチドは、メラニンの生成を引き起こす酵素であるチロシナーゼを阻害することで、シミのもとを抑制する働きを持っています。メラニンの生成そのものを抑制するので、できてしまったシミに対処するのではなく発生しないよう細胞レベルで作用するのです。

新成分と従来の美白成分との違い

従来の美白化粧品によく配合されているのが、ハイドロキノン、トレチノインという成分です。これらの成分は色素沈着に対して効果が高く、即効性があります。その反面、お肌に強い刺激を与え、かぶれを引き起こす恐れがあります。これら従来の成分はどのようにお肌を白くしてくれるのでしょうか。
ハイドロキノンは欧米では昔から美白剤として広く使われてきた成分で、日本でも認可されてからは市販品にも配合されるようになりました。
シミなどの色素沈着を起こした部分をピンポイントで漂白でき、即効性の高い成分です。しかし、刺激が強いためかぶれを起こしてしまうことがあります。また、配合された濃度によって効果にばらつきが生じやすく、誤った使い方によっては逆にシミを濃くしてしまったりと、正しい使い方と知識が必要です。
トレチノインは新陳代謝を促進します。そのため、シミなど色素沈着した皮膚が排出されやすくなり、ニキビ跡やシミの改善を目的として広く使われています。しかし、この成分も刺激が強く、使い続けることで効果が出にくくなってしまう耐性がつくこともあり、長期間使い続けることができません。
このように、美白効果が期待できる成分は皮膚刺激のあるものが多く、長期で使い続けることが難しい場合があります。
この点、ルミキシルの主要成分、ルミキシルペプチドは10種類のアミノ酸からできた合成ペプチドであり、天然由来のアミノ酸からなるタンパク質です。この成分は人間の身体を構成しているタンパク質と同じ構造であるために、身体に優しい成分です。
身体と同じタンパク質なので身体に取り込まれやすく、水溶性なためアルコールや油分などを用いて調整する必要がなく、アレルギー反応が起きにくい処方となっています。
ルミキシルは美白効果と引き換えに、皮膚のバリア機能を損ねてしまう恐れがなく、従来の美白コスメとは一線を画す化粧品といえます。
ルミキシルは美白しながら肌の状態を整えることができるため、長期で使用できる美白コスメとして世界中で愛されているのです。

臨床試験から証明されたルミキシルの効果

アメリカのスタンフォード大学でルミキシルの臨床試験が行われ、その効果について検証されました。
臨床試験の結果、皮膚のメラニン生成を引き起こすとされるチロシナーゼという酵素が効果的に阻害されることで、シミやそばかすの原因であるメラニンそのものを抑制することに成功しました。
従来の美白剤として医療機関で処方されているハイドロキノンと比較すると、17倍ものチロシナーゼを阻害したという結果が得られました。また、アメリカの再生医療研究所で行われた臨床試験では、軽度から中度の肝斑の患者に対してルミキシルを用いたところ改善が認められ、肝斑に対して有用な治療になり得ると結論付けられました。
このように、ルミキシルは数々の臨床試験によってその効果が実証されています。

ルミキシルの正しい使い方

ルミキシルの効果を最大限に引き出すためには、正しく使うことが大切です。次にご紹介する手順、用法を守り正しく使いましょう。
1) 洗顔後、お肌の水分を優しくふき取ります。
2) 2回プッシュし手に取ったら、気になる部分を中心に顔全体にクリームを塗ります。
3) その後、化粧水や乳液など通常のスキンケアをします。
4) 日中は、必ずSPF30以上の日焼け止めを塗ります。
朝、夜の1日2回、洗顔後にご使用ください。
継続して使い続けることで効果が実感できます。1~2ヶ月以上は継続してお使いください。その際、日中はSPF30以上の日焼け止めを併用するようにしましょう。

世界各国の医師も認める美白効果

医療機関や美容クリニックでも取り扱われ、その美白効果を発揮しているルミキシル。
2009年に発売されて以来、世界中の女性たちのシミやそばかす、くすみなどの悩みを解決してきました。
加齢による色素沈着だけでなく、疾患に起因した肌のトラブルも改善し、多くの患者の笑顔を取り戻しクオリティオブライフ(QOL)を高めてきました。
医療の分野でもその効果が認められているルミキシルは、トイトイトイクリニックでも取り扱っています。安心して美白に取り組みたい、肌の悩みを解決したい方はどうぞ気軽にお声がけください。